学科
環境土木・建築学科
専攻
環境学研究科 都市環境学専攻
分野
建築学系
講座名
建築・環境デザイン講座
研究グループ名
建築歴史意匠研究グループ
研究室名
片木・堀田研究室

建築・環境デザインの実践と理論

研究テーマ

近現代建築・都市のデザイン研究:西洋及び日本の近現代建築家の作品分析、近代住宅及び郊外住宅地のデザイン分析、増改築作品のデザイン分析、都市基盤のデザイン分析、近現代都市・ランドスケープのデザイン分析

建築デザイン論:建築構成、特に建築における軸構成の理論構築、近現代建築・都市の表現方法に関する研究、近現代建築・都市の「環境」概念に関する研究

論文テーマ

卒業論文題目(過去3年分) 2014「ホセ・アントニオ・コデルクの住宅設計手法に関する研究」「スイス・アルプスにおける山岳開発の研究-ユングフラウ登山関連施設のデザインについて」、2013「G.Th.リートフェルトの「ハウス・コア」付き住宅のデザインに関する研究」、2012「アルヴァ・アアルトによる「パイミオのサナトリウム」に関する研究―療養空間のデザインについて」「前川國男の初期木造建築に関する研究―構造と意匠の相関について」「W.M.デュドックの建築・都市デザインに関する研究―ヒルフェルスム南部の集合住宅地開発について」

キーワード

近現代建築 近現代都市 デザイン

研究内容

建築・環境デザインの実践:建築を中心として、インダストリアル・デザインからアーバン・デザインに至るまで環境に関わるあらゆるデザインを、個人または研究室共同による設計競技への応募、展覧会への作品出展、インスタレーション等、様々な形で実践しています。

建築・環境デザインの理論:デザインされた物理的形態を、部分-全体のスケール・レベルに分け、各レベルにおける要素形態の相関やレベル間の相関を分析することにより、その物理的形態の特徴やデザインの手法を明らかにします。具体的な対象としては、西洋及び日本の近現代における建築、住宅地、都市基盤などを取り上げ、それらのデザインを上記方法により分析しています。

研究環境

2名の教員(片木篤・堀田典裕)が個々の研究を行う一方、学部4年生、修士1・2年生は近現代建築・都市デザインに関する研究テーマを自ら設定し、教員の指導下で卒業論文、修士論文をまとめます。セミナーは同じ研究グループの西澤研究室と合同で行います。研究グループの研究室の他に、学部4年生と修士1年生の設計演習履修者には製図室が用意されています。

研究室の特徴

建築家になるための目(感性)-頭(知性)-手(造形力)の総合力を涵養します。

研究室教員の入賞設計作品は、'Intenational Competition for Rehabilitating Mapo Oil Depot into Cultural Depot Park' Honable Mentions,「群馬県中里村新庁舎設計プロポーザル」佳作,「平田町タウンセンター施設整備公開設計競技」特別賞,「金津創作の森センター施設設計競技」優秀賞, 「SDレビュー」SD賞 ほか多数。学生の入賞作品は、日本建築学会設計競技ほか多数。