第6回おもしろ科学教室を開催

大学院工学研究科では、1月13日(月)、IB電子情報館において「第6回おもしろ科学教室」を開催しました。この催しは、本学の地域貢献特別支援事業の一環として、青少年の科学技術への理解増進を目的とし、他の教育研究機関や学協会等とも連携して開催しているものです。今回は、本学と豊田工業高等専門学校、核融合科学研究所、応用物理学会東海支部、電気学会東海支部、電子情報通信学会東海支部、日本赤外線学会、日本弁理士会東海支部、プラズマ・核融合学会、レーザー学会中部支部、日本アマチュア無線連盟東海地方本部、総務省東海総合通信局、愛知県電波適正利用推進員協議会の協力のもと開催しました。

まず、末松良一本学名誉教授により「からくり人形の仕組み大公開」と題した講演が行われ、からくり人形の精巧で緻密な仕組みを示しながら、その伝統が現在の日本の技術力につながっていることなどの説明がありました。小学校低学年の児童も多数参加していましたが、興味深く講演を聴いている様子でした。続いて、日本弁理士会東海支部による電子紙芝居「君も今日からエジソン」が上演され、発明保護の重要さや弁理士の役割などが分かり易く解説されました。

その後、各団体の展示の見学を挟んで、参加者たちは理科の原理を応用した工作や、電波を使った鬼ごっこなどに取り組みました。工作では少し手間取る児童もいましたが、最後には全ての参加者が作品を完成させ、科学の面白さを堪能した様子でした。

理科工作に取り組む参加者

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