材料バックキャストテクノロジーシンポジウムを開催

大学院工学研究科附属材料バックキャストテクノロジー研究センターは、1月10日(金)、ES総合館ESホールにおいて、材料バックキャストテクノロジーシンポジウム「材料研究におけるイノベーションの方法論」を開催しました。このシンポジウムは、研究者・技術者・学生等を対象として、単なるモノづくりではなく、大学における基礎研究、特に材料に関連する技術を、世界に波及するイノベーションへと結実させる道筋を知ることを目的として開催されました。

まず、金武材料バックキャストテクノロジー研究センター長が、「バックキャスト」の概念も昨今認知度が上がってきているとあいさつした後、松下工学研究科長が、本学の COI拠点事業や社会イノベーションデザイン学について述べました。

シンポジウムの前半では、青色発光ダイオードの開発などを実例としたイノベーション創出のメカニズムや、その本質に迫る講演が行われました。後半では、アイデアのデザイン化やディスカッションを活性化させるスペースの活用法など、より実践的な方法論について、熱意溢れる講演が行われました。

今後も、東海地域の産学官との連携の強化連携を深め、「材料バックキャストテクノロジー」という視点の研究や、人材育成の輪を広げていきます。

会場の様子

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