航空宇宙教育プログラムキックオフ記念講演会等を開催

大学院工学研究科は、12月6日(金)、理学南館大講堂において、「産学官リソースの活用により基礎から実践を通貫する航空宇宙教育の展開」(通称:航空宇宙教育プログラム)のキックオフ式典及び記念講演会が開催されました。

式典では、はじめにプログラムリーダーの中村佳朗同研究科教授より開会の辞が述べられ、5年間の時限にとらわれず、継続的に全力で取り組み、航空宇宙産業の発展に貢献したいとの意気込みが語られました。続いて、山本理事、松下同研究科長より主催者側のあいさつがあり、産業界へ支援協力が依頼されました。来賓として、大橋良輔中部経済産業局地域経済部長、加藤丈雄愛知県産業労働部技監、中橋和博 JAXA理事・航空本部長からのあいさつの後、新型航空機の開発により航空宇宙産業が活性化している中、人材不足が問題となっており、このプログラムにより優れた人材を輩出し、航空宇宙産業がますます発展することへの期待が述べられました。式典の最後には、プログラムサブリーダーの佐宗章弘同研究科教授よりプログラムの内容が紹介されました。記念講演会では、水野鉄治三菱重工業株式会社交通・輸送ドメイン民間機事業部設計部部長、山中浩二 JAXA研究開発本部誘導・制御グループ長、小林美和ボーイングジャパン株式会社政府関係・渉外担当ディレクターから講演があり、「力」、「夢」、「情熱」を持った人材育成を期待している旨を述べました。式典・記念講演会へは学生、一般から173名、祝賀会には51名が参加しました。

あいさつする中橋理事・航空本部長(左)、講演する水野設計部部長(右)

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