第13回次世代自動車公開シンポジウムを開催

グリーンモビリティ連携研究センターは、12月2日(月)、ES総合館 ESホールにおいて、第13回次世代自動車公開シンポジウムを開催しました。

今回は「車両、部材軽量化技術の最新動向」をテーマに、産業界から 6名の講演者を招いて行われ、企業、公益法人、大学関係者など約200名の参加がありました。

初めに、小野木グリーンモビリティ連携研究センター長からあいさつがあり、続いて、谷野 仁トヨタ自動車株式会社材料技術開発部金属材料室グループ長より「車両軽量化にむけたトヨタの取り組み」、杉山 聡株式会社デンソー生産技術開発部型技術室長より「部品加工の競争力強化の取り組みについて」、佐藤浩一新日鐵住金株式会社技術開発本部名古屋技術研究部主幹研究員より「自動車軽量化と衝突安全性を両立させる超ハイテン材の開発動向」、為広信也株式会社神戸製鋼所アルミ・銅事業部門真岡製造所アルミ板研究部材料加工研究室より「自動車車体用アルミニウム合金の成形技術について」、藤原正尚大同特殊鋼株式会社研究開発本部プロセス技術開発センター加工・成形プロセス研究室長より「制御鍛造による高強度・軽量部材の開発」、川嵜一博高周波熱錬株式会社専務取締役より「中空部品の加工と高周波熱処理」と題した軽量化技術の動向についての講演があり、参加者は熱心に耳を傾けていました。各講演後の質疑応答では、白熱した議論が行われました。シンポジウム後に開催された技術交流会でも、熱心な意見交換は続きました。

会場の様子

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