化学・生物実験講習会を開催

工学部は、8月5日(火)、同学部化学・生物工学科の各実験室において、化学・生物実験講習会を開催しました。

この講習会は、主に東海地区の高校生を対象として体験学習の機会を提供するもので、高校生が応用化学、生物機能工学、分子化学工学の実験を通じて教員や大学院生と交流し、大学で化学を学ぶことの楽しさを体感してもらうことを目的として、毎年この時期に実施しています。定員を大幅に超える応募があったため、抽選により24校から70名の高校生が参加しました。

参加者は、「ポルフィリン合成.色のある分子を作る・取り出す・見る」、「光る DNA を作ろう」、「お菓子の乾燥剤が地球を救う」など、12の用意された実験テーマの中から、午前、午後に1テーマづつ取り組みました。普段は立ち入ることのない大学の研究室で、教員や大学院生の指導のもと実験に参加した高校生たちは、大学で学ぶ化学・生物分野への興味を深めていました。

開会式で説明を聞く参加者

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