第4回シンクロトロン光研究センターシンポジウムを開催

シンクロトロン光研究センターは、1月22日(木)、理学南館坂田・平田ホールにおいて、第4回シンクロトロン光研究センターシンポジウムを開催しました。

同センターは、平成25年3月から供用が開始された愛知県「知の拠点」の「あいちシンクロトロン光センター」における光源、ビームライン基本設計の段階から現在のユーザ利用支援に至る協力を行っています。

シンポジウムは、國技理事、松下工学研究科長、本学名誉教授である竹田美和あいちシンクロトロン光センター所長、馬場シンクロトロン光研究センター長のあいさつに始まり、学内外問わず多方面の研究者14名から、あいちシンクロトロン光センターの利用事例として最新の研究成果についての講演が行われました。続いて、同センターのスタッフから光源加速器の改良及び新設ビームラインである「単結晶X線回折・名古屋大学ビームライン」BL2S1の整備状況についての概要説明、名古屋大学放射光利用者懇談会から、あいちシンクロトロン光センターの利用状況についての説明が行われました。

当日は前回を上回る80名が参加し、関心と期待の高さがうかがえるシンポジウムとなりました。今後は光源加速器の性能のさらなる向上、ビームラインの新設及び既設ビームラインの強化とともに、学内の潜在ユーザへの利用支援を進めていく予定です。

会場の様子

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