テクノサイエンスセミナー(TSS)、化学・生物実験講習会を同時開催

工学部は、8月6日(木)、同学部化学・生物工学科の各実験室において、テクノサイエンスセミナー及び化学・生物実験講習会を同時開催し、「夢を拓く化学・生物工学」をスローガンに揚げた実験体験講習を実施しました。

この企画は、高校生を対象に、応用化学、分子化学工学及び生物機能工学の研究・学問の最先端に触れ、体験実験を通じて教員や大学院生と直接交流する中で、大学で化学を学ぶことの面白さを体感してもらうことを目的として、毎年この時期に実施されています。今年は東海地域の29校から、115名の高校生が参加し、過去最大規模の講習会となりました。

参加者は「カフェインの抽出〜眠気覚ましに一番〜」、「超音波を使って化学反応を起こそう」、「磁石に反応する流体を作製しよう」など化学や生物に関連した16の実験課題の中から各自が選んだテーマについて、午前、午後に1テーマずつ2つの実験に取り組みました。参加者は普段は立ち入ることのない大学の研究室で、教員や大学院生のアドバイスを受けながらマイクロピペットや反応装置などを使った実験を体験することで大きな刺激を受け、大学で学ぶ化学・生物工学分野への興味を深めていました。

お茶からカフェインを抽出する様子

工学研究科ニュース一覧に戻る