平成27年度工学部懇話会を開催

工学部は、8月7日(金)、ES総合館3階大会議室において、平成27年度工学部懇話会を開催しました。同懇話会は、高等学校の進路指導担当教諭を対象に、本学の工学部を知ってもらい、その教育・研究を評価してもらうことを目的に、平成8年度から毎年開催しているもので、昨年度に引き続き、オープンキャンパスと同日に開催しました。今回は「高校・大学共同討論-社会を突き動かす人材の育成-」をテーマに、近隣6県の33の高等学校から38名の教諭が参加しました。

司会による開催趣旨説明に続き、新美工学部長からあいさつと工学部の概要説明が行われました。その後、工学部の各学科長から各学科の教育・研究内容について説明があり、講演の最後に大学院工学研究科博士課程後期課程2年の三浦峻さんから学生生活に関する講演が行われました。

懇話会の後半にはまず、高校教諭の方々から事前に寄せられた教育内容、入試、就職状況等に関する質疑に対し、工学部教員からの回答が行われました。続いて、平成25年度から実施している、ワールドカフェ方式の少人数グループによる意見交換が行われ、細かいところまで気軽に、また忌憚のない話をすることができたと好評でした。

その後、13の班に分かれて各研究室見学を行い、工学部教員や大学院生から、現在進めている研究内容が紹介されました。大学院生との対話を通じて、学生が成長する様子に直に接してもらうことにより、工学部における教育・研究活動の魅力を高校教諭の方々に伝えるよい機会となりました。

少人数グループによる意見交換の様子

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