「 プラズマ科学プラットフォーム」開所記念講演会・見学会を開催

プラズマ医療科学国際イノベーションセンターと工学研究科附属プラズマナノ工学研究センターは、4月26日(火)、豊田講堂及びナショナルイノベーションコンプレッ クス(NIC)において、名古屋大学「プラズマ科学プラットフォーム」開所記念講演会・見学会を開催しました。この行事は、両センターを平成27年10月にNIC4階に移設し、グローバル共同利用施設「プラズマ科学プラットフォーム」として活動を本格化させたことを記念して開催 されたもので、学内外から約950名が出席しました。

記念講演会では、松尾総長のあいさつに続いて、大野工学研究科附属プラズマナノ工学研究センター長のプラズマ科学プラットフォーム紹介、小森彰夫自然科学研究機構長の基調講演、板倉周一郎文部科学省大臣官房審議官の来賓あいさつ、吉川医学系研究科副研究科長、三田野好伸東京エレクトロン執行役員、小林英行東芝メモリー事業部長 附、菊田志向富士通執行役員の講演、新美工学研究科長のあいさつが行われました。いずれも、今後の日本や世界のモノづくりの動向を見据えた示唆に富む内容で、参加者は熱心に耳を傾けていました。

また、同時に豊田講堂で行われた展示会では、科研費新学術領域「プラズマ医療科学の創成」、工学研究科研究室、未来社会創造機構部門などによるポスター発表や大気圧プラズマを用いた科学技術の実演が行われ、多くの方々がプ ラズマの魅力を満喫していました。その後、NIC4階に移動し施設見学会を行い、大盛況のうちに記念行事を終了しました。

約950名を迎えた会場の様子

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