Special Edition 1

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工学研究科附属フライト総合工学教育研究センター設立にあたって

附属フライト総合工学教育研究センター 教授・センター長

佐宗 章弘

省エネルギー、低環境負荷で、なおかつ速く、安く、安全な「フライト」を実現するためには、最先端技術を取り入れ、なおかつ様々な要素と分野をインテグレートすることが必要です。このような「フライト総合工学」を全面に掲げた附属センターを、この4月に設立しました。
航空機、ロケット、人工衛星、宇宙探査機、どれを挙げても、これからの時代の要請にこたえる高性能のフライトを実現するためには、…

Special Edition 2

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熱可塑性CFRP(炭素繊維強化プラスチック)を用いた研究開発について

ナショナルコンポジットセンター 特任教授・総長補佐

石川 隆司

世界的な自動車への環境規制を背景として、自動車の軽量化を目指した研究開発が世界で進行しています。軽量化において有望視されている材料としてCFRPがあり、これまでは熱硬化性CFRPが利用されていましたが、力学的特性に優れるものの成形性・融着性に課題があり、航空機や一部の高級車への適用に留まっていました。これら課題の解決に向けて、…

あいちサイエンスフェスティバル2017を開催

あいちサイエンスフェスティバル2017が、9月30日から11月19日の間、愛知県全域及び岐阜県・三重県の一部地域で開催されました。本フェスティバルは、この地域にサイエンスやものづくりを気軽に楽しむ文化を育むため、2011年から毎年開催しています。今年は、…

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「平成29年度東海工学教育協会地区大会」を開催

去る、平成29年12月15日(金)、ES総合館1階会議室において、「平成29年度東海工学教育協会地区大会」が開催されました。東海工学教育協会は、東海地方における工学に関する大学・高等専門学校と産業界との連絡を密にし、工学教育の振興をはかり、産業の発展に…

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テクノシンポジウム名大「機械航空女子シンポジウム」を開催

大学院工学研究科は、理学南館坂田・平田ホールにおいて、公益財団法人日比科学技術振興財団、一般社団法人日本機械学会Ladies’ Association of JSMEとの共催で、テクノ・シンポジウムを開催しました。…

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「テクノシンポジウム名大 in 豊橋 工学のおもしろさについて教授とじっくり語ろう!」を開催

昨年12月10日、工学部・工学研究科主催(公益財団法人日比科学技術振興財団共催)にて、「テクノ・シンポジウム名大 in 豊橋 工学のおもしろさについて教授とじっくり語ろう!」が豊橋商工会議所にて開催されました。…

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Future Researchers

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ループヒートパイプ蒸発器内の熱流動現象の解明と高性能化への応用

航空宇宙工学専攻 博士後期課程3年

小田切 公秀

近年、宇宙機搭載機器は小型化および高性能化によって発熱密度が著しく増加しており、特に惑星探査機や月面着陸機のように過酷な熱環境にさらされるミッションではより高効率な熱輸送デバイスが求められています。そこで私が着目しているのが無電力で長距離・大量熱輸送が可能なループヒートパイプ(Loop Heat Pipe, LHP)です。…

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溶出順序を自在にスイッチできるキラル固定相の開発

物質制御工学専攻 博士後期課程3年

石立 涼馬

高速液体クロマトグラフィー(HPLC)による光学異性体の分離(光学分割)は、光学活性化合物の分取と分析の両方に有効であるため、医薬品等の開発研究において極めて重要な技術です。HPLCによる光学分割では、先に溶出する成分が後から溶出する成分に重なることがあります。従って、光学異性体組成比をより精密に分析するためには、…

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Introduction Research

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酸化物ナノワイヤを使って尿からがんを診断する

生命分子工学専攻 准教授

安井 隆雄

日本人の生涯がん罹患率は50%になると言われており、現在、3人に1人の日本人ががんによって亡くなっています。がんは早期の治療が重要であり、がんを早期に発見して治療を行うためにも、定期的ながん診断が必要となります。現在のがん診断は、内視鏡や針などを用いて採取した腫瘍組織を分析する…

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コンピュータに文章を書かせるためにはどうすればよいか

情報・通信工学専攻 教授

佐藤 理史

2013年から、文章を生成するコンピュータプログラムを作るにはどうすればよいかを研究しています。人工知能技術の進歩により、コンピュータに多くの知的作業を行なわせることが可能になりましたが、人間の代わりに文章を書いてくれるようなプログラムは、まだ実現されていません。…

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