Special Edition 1

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平成29年度
工学部・工学研究科改組について

ノーベル賞受賞者を生み出した自由闊達な学風の下で実施する Basics ‒ Specialization - Innovation 教育
より良い工学系人材・ 勇気ある知識人の育成
世界を代表するものづくり産業の集積地である中部地区の中心的研究大学として、より良い工学系 人材育成の期待に応えるため、工学基礎教育を重視すると共に、専門性と総合性を備えた人材育…

Special Edition 2

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先進モビリティ学プログラムの
開設にあたって

機械システム工学専攻 教授

鈴木 達也

未来社会創造機構モビリティ領域では、モビリティに関する研究・教育拠点づくりのための大学院生向けコースプログラム、「先進モビリティ学プログラム」を平成29年度より新たに開設します。本プログラムは、分野横断的な教育プログラムの一つとしてトヨタ自動車株式会社の協力のもと、単なる知識習得にとどまらず、自ら手を動かし、実機に触れることでシステ…

Special Edition 3

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実機飛行を通した
航空実践教育の展開

航空宇宙工学専攻 教授

佐宗 章弘

教室で航空工学を学んでも、すぐに飛行機を飛ばせるわけではありません。風洞試験で飛行機モデルの空気力学データを取得しても、実際に飛ばしてみるとその性能は大きく違います。現在の日本の大学の航空工学教育は、机上あるいはPC上の「空論」が殆どであるのが実態ですが、そこに実際に飛んでみる新たな「空験」を加えるべく、平成28~30年度宇宙航空科…

Special Edition 4

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ナショナルコンポジットセンター
(NCC)プロジェクトが
ナノテク大賞受賞

名古屋大学 ナショナルコンポジットセンター
特任教授・総長補佐

石川 隆司

名古屋大学ナショナルコンポジットセンター(NCC)で実施している、NEDOプロジェクト「熱可塑性CFRPの開発及び構造設計・応用 加工技術の開発」は順調に成果を挙げつつありますが、その目覚しい成果物である熱可塑性CFRP製(詳しくはLFT-D技術を適用)の フロアパネル(約2m2)と、同材料製のサイドフレーム(長さ約1.8m) を結合した形態で、平成29年…

第9回おもしろ科学教室を開催

大学院工学研究科は、1月9日(月・祝)IB電子情報館において、「おもしろ科学教室」を開催しました。この催しは、本学の地域貢献特別支援事業の一環として、青少年の科学技術への理解増進を目的に、他の教育研究機関や学会・協会等とも連携して開催しています。第9回となる今回は、本学を含め、15の機関が…

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テクノ・シンポジウム名大
「マルチコプター 2.0時代へ『空の産業革命』を迎えて」を開催

大学院工学研究科は、2月20日(月)、野依記念学術交流館において、公益財団法人日比科学技術振興財団との共催で、テクノ・シンポジウム名大「マルチコプター2.0時代へ『空の産業革命』を迎えて」を開催しました。はじめに、新美工学研究科長からあいさつがあり、その後、千葉大学特別教授である野波健蔵株式…

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第6回シンクロトロン光研究センターシンポジウムを開催

シンクロトロン光研究センターは、3月2日(木)、野依記念学術交流館において、第6回シンクロトロン光研究センターシンポジウムを開催しましたが、今年度は愛知県が国の地方創生加速化交付金を受けて実施した、地域イノベーション創出支援事業費補助金による名古屋大学ビームラインBL2S1の成果公開無償利用…

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グローバルサイエンスキャンパス(第1回 名大MIRAI GSC)を開催

平成28年度 科学技術振興機構 次世代人材育成事業「グローバルサイエンスキャンパス」が採択となり、第1回名大MIRAI GSCが開催されました。これまでもSSHなど高校生の受け入れ事業はありましたが、これらは高校主体で実施され本学はそれに協力するものでした。これに対して本事業は、名古屋大学主催…

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「プラズマ科学
プラットフォーム」開所
記念講演会・見学会を
開催

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Future Researchers

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高活性"アート"反応剤が拓く選択的有機合成
 

化学・生物工学専攻 博士後期課程修了

山下 賢二

有機金属反応剤によるカルボニル及びイミノ化合物へのアルキル付加反応は、医農薬品合成において有用なアルコールやアミンを得る手法として重要です。しかし、有機金属反応剤は会合しやすいため、反応性がしばしば低下し、複数の反応点を持つ基質への選択的な付加反応を制御することは極めて困難です。そこで、有機金属反応剤の単量化を促すと同時に反応剤自体を大幅に活性化する…

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次世代積層型集積回路に向けた
不純物高活性化技術の開発

結晶材料工学専攻 博士後期課程2年

髙橋 恒太

私たちの生活に欠かせないスマートフォンやコンピュータなどの情報機器の進化は、半導体集積回路の基本素子であるMOS型電界効果トランジスタ(MOSFET)の発展に支えられています。2000年代からは、従来行われてきた素子寸法の微細化に加えて、MOSFETに新規材料や新規構造を導入することで、半導体集積回路の性能向上を維持してきました。近年では、2次元的な集積化に…

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Introduction Research

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トランスジェニック鳥類を用いた
有用タンパク質生産技術の開発

生命分子工学専攻 助教

金岡 英徳

近年の目覚ましいバイオ医薬品市場の拡大により、治療用抗体をはじめとしたタンパク質性医薬品の需要が増加しています。それに伴い、有用タンパク質を安価に大量に生産できる技術の開発が必要とされています。現在は、チャイニーズハムスター卵巣癌(CHO)細胞などの動物細胞を大型のタンクで培養し、有用タンパク質を生産させる方法が主流ですが、大規模な培養槽の建設、高価な…

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土木鋼構造物を疲労から守る
 

土木工学専攻 准教授

判治 剛

疲労とは、材料に変動する外力が繰返し作用することによって小さなき裂が発生し、その後のさらなる繰返しにより徐々に成長して、最終的に破断につながる現象です。土木鋼構造物の疲労といえば、一般には、自動車などの外力が長期間にわたって繰り返されることにより起きるものと認識されていますが、実は地震時にも疲労は問題になります。これは低サイクル疲労(または極低サイクル…

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